珍獣くん
「あまり、まわりに いないタイプ」と、よくいわれます。
珍獣?
いちお、ヒト科です(笑)
とくに、新潟エリアでは、珍しい生き物らしく、、
ありがたいことに、興味を抱いてくださるかた、後を絶ちません。
遠巻きに観てくださる方、近づいて触りに来てくださる方、様々です。
性質的に、かなり「人なつこい」です。
ですので、うんと年下の方からも、フレンドリーとか、親しみやすいとかよく
言っていただきます。これは、日本、海外、生息エリアに関係なくそうでした。
いつも、楽しいことやハッピーなことを周りの方と共有したいなと、しじゅう動き回ってます
(どちらかというと、夜行性動物)。天然の要素もたくさんあるみたいです。
ただ、実は、意外に繊細な面もあります。
今の飼い主は(ダンナ)は、その繊細な部分をひっくるめて、
よく世話をしてくれます。
弱ってくると、お腹をこわしたり、眠れなくなったり、ヒトと接するのがコワくなったり
生体エネルギーがみるみる細くなっていきます。
でも、大丈夫です。
まわりに、たくさんの、素晴らしいドクターがいて、いつも
よい薬を処方してくれます。
その、優しさや、心遣いや、見守ってくれる眼差しで
また、この珍獣くんは、気がつくと元気になっています。
ちなみに、鳴き声は、「うた」です。
よい声で、きょうも、あすも、鳴けますように。
ワンアンドオンリーの 鳴き声が
誰かの心に届きますように。
また、この、珍獣くんの知られざる、生態レポートを、このブログ@飼育日記で
レポしていきますねー(笑)