残席わずか!渥美幸裕☆新発田プレミアムLIVE

2.27
「1ヶ月後、すぐお会いしましょう!」と、観客に消えない余韻を残して2月のソロライブツアーを終えた渥美幸裕さん。

(ブログの読者は記憶に新しいでしょう。ナオミ史上、最高に長いホットなレポ。1日に400人以上の方の足跡がついたのも、私的には記録デス)http://d.hatena.ne.jp/Cherry-Jam-Club/20110303


3月末に、長岡のクボタでジャズシンガーたなかりか さんのツアーメンバーで再来県する予定でしたが。、、

3.11 の地震の影響で、残念ながらライブは中止。

が、その間

彼は 当初の予定通り、素晴らしいアルバム、
Conguero Tres Hoofers(コンゲイロ・トレス・フーファーズ)のアルバムを世に送り出した。

それが、

3.23 On Saleになった、『Classics from the parallel world』
(このスケルトンのジャケットも話題に。渥美くん本人のArt Work によるものです)

なんと発売3日後に iTunes ジャズアルバムチャート1位獲得!!!ゴイスーーー!!

流石、デビュー前から、Green Fesや、FujiRockで話題をさらってきただけあります。


PVが、まためっちゃカッコいい。

1st アルバム収録曲「transfer ticket」のPVです。

アコギ+パーカッション+タップダンスという、世界でもあまりみない編成です。
フィジカルでエモーショナル。
なんてたって、電気かからない!!超節電ユニット(笑)

まるで、3.11以降の時代を予見していたかのような、アルバムタイトル、

そして、今の世の中のニーズにマッチするスタイル。


1年前、新潟発進で、初めて渥美くんのソロギターライブを考案、お手伝いして。

ついに、この4月、京都、奈良でもソロギターライブが実現!!!

他エリアからも、どんどん、出演依頼が殺到してるようです。


もう、この流れは止まらないね。日本中!!


この4月以降は、ジャズシンガー「たなかりか」さんの『Colors』(渥美さん参加)リリースツアーと平行して、彼が今井了介さんと共同プロデュースした青木カレンさんの『Voyage』のリリースツアーで、全国ツアーを展開。

ホント、もう、いつ寝てるの?という忙しさ。


4.28 に、たなかりかさんのBillboard 大阪LIVE (最高でした!)の終了後、久々に本人から近況を聞いたりしつつ、新潟ファンから大量に頼まれたCDにサインをお願いしている写真。


なんか、ますます、彼の眼差しは澄んでいて、ギターは研ぎすまされてたわ。

そんな折、5月に入って渥美くんから

「6月ツアー日程の関係で、新潟行けそうです!今からなんかできませんか?」と、メール。

わー。あんなに、多忙の彼に、奇跡の隙間日程が確保できたなんて!!

もう、なんかやりましょ!!

前からリクエストの多かったあの場所でやってみますか?

というわけで、大急ぎで諸々を調整、企画したのが コチラ↓↓↓

6.26 【20席限定!Premuim Live 】

渥美幸裕 SOLO GUITAR LIVE at 新発田 BIRD

One& Only...渥美幸裕のソロギター  ついに 新発田、初上陸。

 『ジャズ、クラブシーンで、その才能を高く評価されている渥美幸裕さんの、全国初となるソロギターライブを新潟で決行してから1年。今や、そのムーブメントは日本中に飛び火し、全国各地から熱狂的な支持を受けています。そして、今回、念願の新発田Birdへの初上陸!「観たこともない景色がみえる」「今まで感じたことがない、聞いた事がないサウンド」「大切な人とシェアしたくなる、愛が溢れている」etc...聞く人毎にストーリーを描ける、ますます進化を続ける渥美幸裕の音世界。ぜひ、あなたも体感してください! 』

Live Info

6/26(日)16:00〜
渥美幸裕ギターソロライブ at 新発田市 バード

渥美幸裕(Gt) ゲスト:吉川ナオミ(Vo)
2500円(1ドリンク付き)
【20席限定 】
先着順20席限定です。ご予約はお早めに!!

※お問い合わせ・ご予約は 
naoque-jazzsinger@i.softbank.jp
080-4381-7030 (ヨシカワ)
または ジャズ喫茶バード 0254−22−2959
( 新発田市大手町1丁目11−12)


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えー、HPの告知が遅くなってしまったのですが、事前に噂を聞きつけたファンから予約が殺到中^^

で、このブログ書いてる間にも、予約問い合わせあり、
残り数席となっております。申し訳ありません(滝汗;;)。
どうぞ”!!早めに、お問い合わせください。メールでは24時間受付中です。

いやぁ、、、たまたまタイミングあったとはいえ、こんなに早く、また彼のソロギターを至近距離で堪能できるなんて。(そんでもって、また渥美くんのギターで歌う。あのヒリヒリした快感^^ )

、、、これを逃すと、(とにかく、この先もスゴい予定が目白押しなので)今度いつ会えるか全く分からない!!
だから、本当に貴重なライブだと思います。


(イラストレータ和田誠さんデザインのお店のロゴ)
数々の伝説を待ち、ジャズの精霊が棲むという、新発田の老舗ジャズ喫茶BIRD。
渥美幸裕さんは、どんな「奇跡」を見せてくれるのでしょう??


【渥美幸裕 Yukihiro Atsumi (ギタリスト,プロデューサー)】

 2003年BIRDのライブギタリストとして活躍、その後、様々なアーティストのライブ・プロデュース活動を経て、2007年に自己のプロジェクトthirdiq(サーディック)を始動、現在までに二枚のアルバムをリリース、ジャケットデザインも自ら手がけてる。2009年、月刊でアルバムをリリースするプロジェクトlaidbookをスタート、作家、伊坂幸太郎原作の映画「ラッシュライフ」の音楽を担当するなど多方面で活躍。2010年のFuji Rock朝霧JAMではその圧倒的なパフォーマンスと、高い演奏力が話題になる。thirdiqと並行して、2010年には、アコースティックギター、タップ、パーカッションという異色の編成によるConguero Tres Hoofers(コンゲイロ・トレス・フーファーズ)を始動。2011年3/23リリースの1STアルバム「Classics from the parallel world」は、発売3日後にiTune Jazz部門で1位を獲得。シンプルな楽器と身体をつかったフィジカルなライブ・パフォーマンスは観る者の心を揺さぶる。いま、各界から熱い注目を浴び、今後の活躍が最も期待されるアーティストの一人。
http://yukihiroatsumi.com/