カレの才能。
はぁーー、終わった!
昨夜のラジオ収録は、来週月に放送予定のギタリスト「渥美幸裕」特集でした。あらためて、カレの2枚のthirdiqのアルバムを聞いて、そのセンスのよさと才能に脱帽。
渥美さんは、忙しい中、番組リスナーあてに、
音声で4分近いメッセージも送ってくれました。感謝!
なんと、今回,新潟のツアーにむけ、新たな絵を描いたらしいです。
(下の写真の絵、ジャケットデザインもすべて、本人)気合い入ってますね!素晴らしい夜になりますわ。ワクワク、、、
☆Top artistたちからも、その才能とセンスを絶賛されています!
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スキルは言わずもがな、その一つ一つの楽曲の説得力に胸を打たれました。 すごい、渥美くん、すばらしいですよ!!!
●クラムボン ミト
楽曲のセンス、サウンドコンセプト、ミュージシャンどれをとっても最高です!渥美君すごい才能だね!
●soil&pimp sessions タブゾンビ
バックパッカーのような風体の渥美くんそのままの音楽。 繊細にして自由。でも雄弁に理論も語ってくれます。 素晴らしいパッケージですね。頼りになるギタリストです
●須永辰緒
このアルバムには、渥美君の人柄同様音楽に対する確かな拘りが感じられます。 クラブミュージックからサウンドトラックまでも手がけ、前回同様ジャケットも本人が描いている。 多才な彼のエフェクティブでトリッキーなギタープレイによってthirdiqのオリジナルな世界へトリップする事 が出来る!Pat Metheny ,Holger Czukay,にも通じるアンビエント、エレクトロニカサウンド。 2ndアルバムリリースおめでとうございます。
●DJ KAWASAKI
thirdiqの音楽は、静謐で瑞々しくも野蛮で若々しい。そして何よりも自由だしソウルフルだ。好きです。
●福富幸宏
非常に心地よい音楽があります。テクノロジーが発達し、ある程度の事ならば、何も楽器が出来なくても作れてしまうこんな時代だからこそ、聴くべき作品だと思います。それはテクノロジーを否定する事ではなく、技術と情熱とテクノロジーが、心地 よく共存、共鳴している音楽があります。近くて親しい仲間に、こんなに素晴らしい「音楽」をクリエイトしてくれる人がいる事を、僕はとても幸せに感じます。レーベルの方、是非アナログも切ってくださ〜〜〜〜い☆
●フラワーレコーズ 高宮永徹
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メール naoque@iris.ocn.ne.jp
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『渥美幸裕 ギターソロライブ!』
渥美幸裕(Gui.)
ゲスト:吉川ナオミ(Vo.)
6/19(土)
Open 19:00 Start 19:30
ブティック文文( BunBun) 2階 ギャラリースペース
新潟市西堀前通6番まち901-3
2500円(1drink+snack付き)
渥美幸裕さんの詳しいプロフはこちら!!
http://ori-gami.info/artists_atsumi.html