上半期レポ3★浪花ジャズの濃ゆい夜

昨日は更新できませんでしたが^^;; もう、あと二日で５月が終わっちゃう!!ので、今日も１本ライブレポをアップします☆

はい、実は、周囲からリクエストも多かった、ワタクシのIdentity☆関西度MAXのジャズライブをついに、3月実現させました。これはねぇ、いろんな意味で、２０１３年のエポック？的なライブだったので、ぜひBLOGにも記載しておきたいと思いますっ。

この企画は、フライヤー（下記）作成のときから、デザイナーのナタリー石田さんも、のって作ってくださり(笑）、私の衣装も、ヒョウ柄度合いを高めて臨んだステージ（しかし、ヨッシーさんからは「地味や！もっと、ヒョウの顔がのってる服にせーや。買ったろか？と脅されました^^;;）

では、、時間を、巻き戻しまっせ〜^^（ここから関西弁！）
●2013/3/22(Fri.）春の浪花ジャズ祭り開催！！

　あかん、また、伝説をつくったかもしれへん>>>>と、ニヤニヤと目覚めたライブ翌日の朝。
『昨夜の浪速ジャズ祭り！！！とても、良かったです。皆さん素晴らしかった!!!おもろかったし、聴かせたし、うならせたし、最高のライブ♪♪でした』というお客様の感想が朝一番のメールで届いてました。うれしい〜(´∀｀*)

『今夜は、きてるで〜！！めっちゃオモロいわw』と、YOSSYさんがステージ上で放った昨夜の一言。
大盛況の会場、お客さんの爆笑、爆笑、爆笑。

どの一コマ思い出しても、ほんまに、ほんまに！！！！楽しい、夜でした。

YOSSYさんの、全方位的スーパープレイのSAXの連打攻撃に、素晴らしい技と音楽心で迎え撃つ、私の愛すべき新潟ジャズメン！
文孝さんの、肩甲骨がこれまで見た事がないほど、しなり、
藤間弘くんの繰り出すベースは、フェンシングの太田選手の思わせる美技！ギターという楽器を最大限魅力的に聞かせる小松原崇くんのワークする音！若林修一さんのドラムは、歌のツボをつきまくり、、、

どやっ！！と、鼻の穴全開で、得意になってる私w。