Sato’s Bar  真夏の夜のジャズ☆後編 「ジャズに近づけた日」

Cherry-Jam-Club2006-08-12

えーーっと、一度書いたレポ長かったので、2つに分けマス。写真はライブ終了後の記念ショット☆

ライブ当日にいただいたお客様のコメントを公開します。。

●いいねー。クリス・コナーかアニタ・オディって感じになってきたね!(地元、超ジャズ通の方)
●前回のライブもよかったけど、今回は前にも増してもっともっといいです!(ライブ2度目の方)
●2部になってますますよかった。すごく楽しめましたよ〜!(初めて来てくださった方)
●いや〜昨日のライブはすごかったです!!久しぶりですこんなに感動したのは!!たまに「体が吸い込まれそうな感じがする」なんて表現がありますが昨日の感じがそうなのかな〜・・・・・・?
(翌日メールをくれた方)
●構成も終盤に向かってどんどん盛り上がるよう、よく考えれられていました。歌も半年前のライブに比べて、格段にうまくなってます。ナオミさんはどんどん進化するボーカリストなんですね〜(後日、常連さんのお電話でのコメント)


翌日、MDを聞きました。
やはり、いつものように、ライブの実感と自分の実際の歌の隔たりはありました。
せっかくの素晴らしい演奏にまだまだ自分の技術が追いついていない(あたり前だけど)
「もったいない〜」悔しさも感じました。


でも、一昨日のライブで、何かを自分の中で得たような気がしています。
それは「ジャズに一歩、着実に近づけた」という確信。
ジャズシンガーとしての、一つのターニングポイントになるかも、、という予感。


川村さん、小黒さん、本当にありがとうございました!
佐藤さん、当日あの場所を共有してくれたお客様、感謝しています。


川村さんは、一昨日を最後に、しばらくライブ活動をお休みされるそうです。
小黒さんも「隠居します」なんていってましたが、ウソですよね??


またお二人と遠くない未来、ご一緒できますように!
それまでに、もう一皮むけて、いいボーカリストになれるよう、、
まだまだ道は遥かに続くのだ!